2009年 09月 22日
稲佐山ライブリポート!!
・・・というか ど~っと疲れが・・・
古新聞になってしまったけれど 「福山雅治」 稲佐山ライブの感動を を思い出させてくれる素敵な記事だったので 長々と紹介します。
稲佐山ライブリポート
30日、ファンの間で稲佐山が題材とされる「約束の丘」でオープニングした。
響きわたるすがすがしいメロディー。福山はおおらかな歌声で「約束の丘に建つ・・・」
などと未来を切り開く思いを伝えた。大舞台に立つ姿は華やか。
疾走感のある「HELLO」で楽しい気分に誘い、親近感あふれる
「福山ワールド」へと導いた。
一つになろう
「帰ってきたばい。長崎史上最大、最高の音楽イベントにしたい」。
ラブソング「IT’S ONLY LOVE」などで ロマンチックに演出し、
ニューアルバム「残響」からの選曲で送った。
幻像などを意味するタイトルの「phantom」では、伸びやかな歌声で
幻想的な雰囲気を醸し出し、入魂のギターソロを組み立てた。
中盤に入り「稲佐山メドレー」のコーナーへ。
ステージから客席へと伸びる花道を示し「あなたへと続く花道。右手に展望台、左手に軍艦島」
などと、観光名所もPR。家族のほほ笑ましさに包まれた「蜜柑色夏休み」、
ハーモニカの音色も心地よい 「遠くへ」、人生がテーマの 「旅人」・・・。
夕暮れ、そよ風が吹く中、観客は稲佐山のロケーションも楽しみながら、時間を共有した。
「一つになろうや長崎」とアピールし、ロック色濃厚なインストルメンタル曲「VS~知覚と快楽の螺旋~」
を演奏。最強のメンバーと誇るバンド仲間との掛け合いもスリリングに、
ロックギタリストのような雄姿を見せた。
情熱的な愛を色気のあるボーカルで表現した「RED X BLUE」、
デビュー曲「追憶のの雨の中」・・・。
最新シングル曲「化身」は炎の演出、赤々とした照明が効果的。
会場を埋め尽くした観客はピンクのたおるを手に掲げ、一体となって熱くリズムを刻んだ。
そして「道標」。「今年2月、40歳という年齢を迎えた。
あらためて命について考えるようになった。
自分の道標となる人を支えに歌っていきたい」と語り、優しいピアノの旋律に乗せて家族愛を伝えた。
(続きは明日・・・ コンサート参加の方は 感動を再び、 行かれなかった方は 少しでも
様子を味わっていただければ と思います。)
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by n-seifu
| 2009-09-22 16:48
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